できること

五つの仕事を、デスクからスマートフォンまで

AgentKibは、各エージェントが見ているものを示し、スマートフォンやブラウザーからのセッション継続を可能にし、Skillsとツールチェーンを整えます。書き込みは必ず事前に確認します

課題

エージェントのコンテキストは、ツールごとに散らばっています

コーディングエージェントは、プロジェクトの指示、Skills、MCP接続、ネイティブ設定、会話履歴にローカルの状態を蓄積します。それらはツールごとに分断されているため、エージェントが何を見ているのか、信頼できる資産を再利用できるのか、別のツールで作業を続けられるのかが分かりにくくなります

  • インストラクション
  • Skills
  • MCP
  • ネイティブ設定
  • セッション履歴

各エージェントは実際に何を見ている?

選んだエージェントとディレクトリで有効なインストラクション、Skills、MCP接続、メモリを確認できます

どの資産を信頼して再利用できる?

プレビュー済みでバージョンを固定したSkillsをひとつのローカルライブラリに置き、コピーのずれを検出します

ツールを変えても作業を続けられる?

あるエージェントのセッションを、確認を経て別のエージェントへ引き継げます

各機能の詳細

確認

有効なコンテキストを確認

  • ワークスペース内で各エージェントが利用できるインストラクション、Skills、MCP接続、メモリ、ネイティブ設定を確認できます
  • 不足、ずれ、無効、重複した資産を診断します
  • 書き込みの前に、完全なChangeSetと差分を確認できます
書き込み前に確認
Codex設定ファイルの差分を表示する「接続の変更を確認」ダイアログ
サンプルデータ。アプリのスクリーンショットは英語表示です
AgentKib Remote

スマートフォンやブラウザーから、セッションを続ける

エージェントはパソコンで動いたまま、外出先からセッションの確認、承認への対応、結果の確認ができます

  • パソコンに表示される認証コードで一度ペアリングするだけ
  • ブラウザーごとに読み取り専用かフルコントロールを選び、パソコン側で変更や取り消しができます
  • ブラウザーのHTTPSはパソコンで終端し、中継は暗号文を転送するだけです
AgentKibアプリのファイル差分。行番号、追加・削除の行数、前後のファイルへのボタンがあります(英語表示)
サンプルデータ。アプリは英語表示です
セッション

エージェントをまたいで作業を続ける

  • デスクトップで、ローカルのCodex、Claude Code、Antigravityのセッションとその場で対話できます。実行の様子を見ながらメッセージを送り、承認や質問に対応できます
  • Codex、Claude Code、Antigravity ACP、OpenCode、OpenClaw、Hermes、Grok Buildのローカルセッションと、検証済みのCursorのソースを閲覧できます。CodexとClaude Codeのセッションでは、コマンド、ファイル編集、検索がツールの行として表示され、ターンごとにファイルの変更がまとめられます
  • macOSでは、ターミナルで実行中のClaude Codeのセッション(CLI 2.1.301以降、ファーストパーティのModsプラグインが必要)に接続し、様子を見たり現在のターンを停止したりできます。送信はオフのままで、承認はターミナルで行います
  • Codex、Claude Code、Antigravity ACP、OpenCodeのセッションから、確認を経た引き継ぎを生成できます。有用なタイムラインの文脈を残し、一般的な機密値をマスクし、確認するまで何も書き込みません
  • セッション検索は任意で、対象は現在のマシンのみです。プログラムが起動したセッションは既定で非表示になり、ワークツリーはリポジトリごとにまとまり、Claudeのセッションは完全に削除できます
書き込み前に確認
イメージ図
Skills

再利用できるSkillsを管理

  • 確認済みのOpenAIカタログを参照するか、公開GitHubリポジトリを調べてから、ローカルライブラリにパッケージを追加できます
  • パッケージは不変のコミットに固定され、GitHubのパッケージは選んだタグ、ブランチ、コミットを指定できます。ファイルと実行可能なリソースをプレビューでき、パッケージのコードは実行されません
  • 更新チェック、ローカルのずれの警告、一つ前のバージョンへのロールバック、復元できる削除に対応します
  • エージェントにインストール済みのSkillsを確認し、ライブラリにコピーできます
  • ライブラリのSkillsが自動で有効になることはありません。個人またはプロジェクトへのデプロイは確認を経て行い、各デプロイは個別に更新、ロールバック、取り下げができます。明示的に許可した場所はライブラリのバージョンに追従できます
確認済みのOpenAI Skillsと「GitHub URLから追加」欄を表示するSkill Hub
サンプルデータ。アプリのスクリーンショットは英語表示です
更新、ロールバック、デプロイの操作を備えた管理対象Skillsのライブラリ
ツールチェーン

ローカルのツールチェーンを保守

  • Codex、Claude Code、Cursor、OpenCode、OpenClaw、Hermes、Grok Buildについて、各インストールのバージョン、ソース、実行ファイルのパス、PATHの既定、競合を確認できます
  • Antigravityは検出し、公式ドキュメントへのリンクを表示します。パッケージの管理は行いません
  • バージョンを固定したパッケージマネージャーの操作(npm、pnpm、bun、Volta)は直接実行されます。固定できないもの、ソース不明のもの、権限昇格やスクリプトが必要なものは、確認用のコマンドまたはドキュメントを表示します
  • 更新は、ツールが期待するバージョンで再検出された後に初めて完了とみなされます
検出したエージェントのバージョン、ソース、実行ファイルのパスを一覧表示する「ツールとアップデート」画面
サンプルデータ。表示中のバージョンはスクリーンショットのものです
仕組み

検出から、確認済みの変更まで

  1. スキャンして検出

    AgentKibがお使いのマシン上のローカルワークスペースとエージェントの状態を見つけます

  2. 確認して診断

    有効なコンテキストをプレビューし、不足、ずれ、競合を把握します

  3. 確認してから適用

    書き込みはすべて完全な差分付きのChangeSetです。パスの境界と元のハッシュを確認し、バックアップを作成します

検出
プレビュー
ChangeSet + 差分
承認後に書き込み

閲覧、プレビュー、診断でエージェントの設定が変更されることはありません